主要4誌のうち大きな課題を抱えるのは「週刊少年サンデー」

マクロ視点では少子化や電子書籍化などの影響により右肩下がり傾向にある少年雑誌市場について、有力4誌の競争力を「Xビジネスエンジン」で分析し、ランキングを作成した。

公開されている発行部数などを元にしたマ-ケットプレイヤー区分では、ジャンプ=リーダー、マガジン=チャレンジャー、サンデー=フォロワー、チャンピオン=ニッチャーの4層となるが、「Xビジネスエンジン」で各誌掲載作品の競争力を計測したところ、大きな課題を抱えるのはサンデーであった。

 

調査要綱

調査対象:2017年11月時点における週刊少年雑誌(ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン)の掲載作品
集計期間:2017年8月1日〜2017年10月31日(3ヶ月)
調査手法:Xビジネスエンジン(弊社開発ツール)によるクラウドサーベイ

 

少年雑誌:有力4誌の競争力比較

※「雑誌名」ではなく「個別掲載作品」の各スコアを総和している

 

少年雑誌:掲載作品別Xランキング

1位 七つの大罪(マガジン)
2位 銀魂(ジャンプ)
3位 リアルアカウント(マガジン)
4位以降のランキング結果

 

1位 七つの大罪(マガジン)

※出典:Amazon

作品解説

『七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画作品。
『週刊少年マガジン』2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂「uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。

人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描く。

(Wikipediaより引用)

 

2位 銀魂(ジャンプ)

※出典:Amazon

作品解説

『銀魂』(ぎんたま)は、空知英秋による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号より連載中。空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。

江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽や巨大犬の定春が転がり込んでくる。
そして万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込むようになった銀時達は、江戸の治安を預かる真選組・かつて銀時の盟友であった侍達等、様々な人間達と関わり合っていく事になる。

(Wikipediaより引用)

 

3位 リアルアカウント(マガジン)

※出典:Amazon

作品解説

『リアルアカウント』は、原作・オクショウ、漫画・渡辺静による日本の漫画作品。『別冊少年マガジン』2014年2月号から10月号まで第1部が連載され、その後『週刊少年マガジン』に移籍し2015年4・5合併号から2016年15号まで第2部が連載され、2016年16号より第3部が連載されている。

国民的SNS『リアルアカウント』(通称リアアカ)。主人公たちは、ある日突然SNSの世界に吸い込まれ、「フォロワー0で即死亡」「中の人(通称プレイヤー)が死ぬとフォロワーも即死亡」というルールの下、「ゲームに負けたら即死亡」という理不尽なゲームに強制参加させられてしまう。

(Wikipediaより引用)