劇場版アニメコンテンツのブランドパワーを分析・評価!
アニメ制作市場トレンド、市場規模の解説、および、主要参入企業の動向を解説!
レポート掲載内容
【アニメ市場の全体概況】
- 市場の定義
- 市場構造
- アニメ市場規模推移(2014年度~2018年度)
- 主要事業者動向(アニプレックス/東映アニメーション/IGポート/京都アニメーション/ドワンゴ/エー・ティー・エックス/アニメイト)
- 主要劇場版アニメ(2018年7~9月公開)のブランドパワー比較 by 「Xビジネスエンジン」(※)
※「Xビジネスエンジン」については こちら
主要12作品の「魅力度」「温度」「熱量」を解説
墨天に笑う/僕のヒーローアカデミア/君の膵臓をたべたい/夏目友人帳/七つの大罪/未来のミライ/ポケットモンスター/ドライブヘッド/のんのんびより/ペンギン・ハイウェイ/誌季織々/若おかみは小学生
【主要事業者詳細個票】
- 株式会社IGポート
- 株式会社アニプレックス
- 株式会社アニメイト
- 株式会社エー・ティー・エックス
- 株式会社京都アニメーション
- 株式会社ドワンゴ
- 東映アニメーション株式会社
業績推移/事業概要/事業体制/事業戦略/市場への見解
【事業者データ掲載企業】
- 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン
- HJホールディングス株式会社
- 株式会社ガイナックス
- 株式会社GyaO
- 株式会社ゴンゾ
- 株式会社サンライズ
- 株式会社シャフト
- 株式会社創通
- 株式会社ドコモ・アニメストア
- 株式会社トムス・エンタテインメント
- 株式会社バンダイナムコライツマーケティング
- バンダイナムコアーツ株式会社
- 株式会社バンプレスト
- 株式会社ぴえろ
- 株式会社U-NEXT
商品情報
発刊日:2018年12月10日
資料コード:R60201401
調査期間:2018年2月~10月
体裁:A4判 65ページ/PDFダウンロードによる販売
本書価格:10,000円(税別)